ダート
◎ アドマイヤドン?
○ ローエングリン?
▲ トータルインパクト?
△ タイムパラドックス?

アドマイヤドンの調整不足の声もあるがやはり最強ダート馬を外すわけにはいかない。
ブキミなのはローエングリンだろう。2002年に1度だけダートを走って3 1/2馬身でブッチギリ勝利。
どちらも譲りがたいのだが重賞5勝と9勝の差でアンカツに。
10=16 10−11 10−14


◎ ハイアーゲーム?
○ ハーツクライ?
▲ ゼンノロブロイ?
△ パワーズコート?
△ ホオキパウェーブ?

悩んだがハイヤーゲームとハーツクライを軸にした。
ハイヤーはダービー3着、青葉賞1着という東京での好成績を評価。
またこのところの勝ちきれないレースだが不人気のダイワメジャーで勝ったデムーロにかける。
ハーツクライは母父トニービンという魅力もあるが好調の武に加えてダービー2着は評価したい。不安は武が今年の重賞勝利が2000以下が多いというところ。
ゼンノロブロイは距離でちょっと不安だがペリエ騎手なら3着以内は揺るぎ無いだろう。この二年でG1を6勝はすごい。しかし今年はすでに昨年と同じ3勝を達成しているので打ちドメか?とオカルト予想。
3=12 9=12 3=9 あとは3か12を軸に14と15に馬単。

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