このところ野球の日記が続くがこれもキャンプインが近づいて来ているということ。
この時期にトレードもビックリしたが内容もビックリだ。「カツノリ、讀賣に金銭でトレード」

今回は讀賣からの申し入れだそうだ。確かに昨年の阿部の不調がそのままチーム成績に直撃した。控えはいま頭に小田しか浮かばない。
そこに捕手を補強するのはわかるけど「なぜに、カツノリ?」

一部報道にも出ているが私もピンと来ましたよ。
「カツノリ、人質」

どう考えたって来年ドラフトの目玉であるシダックス・野間口投手を捕るためでしょ?
もしかしたら阿部がこける>チームがBクラス>この際カツノリを出場させる>野村監督上機嫌>「野間口。すまん讀賣に行ってくれ」

(笑)ん、なわけないかな?

ここまでは飛躍しすぎであるが近いものはあるのでは?ま、心機一転がんばってください、カツノリさん。

今回の報道で意外な反応は「讀賣にトレードなんてあるんですね」と選手やコーチ。確かに。私もあまり記憶がありませんが。あの空白の一日の江川は例外ですしね。あ、メイがいた!(これも例外だわな、トレードじゃねーし)

まぁこの珍しさも手伝って色々憶測が飛んでいるんでしょうな。

昨日私の日記で「韓国」と書きましたが予選オチしましたっけね。こっそり書きなおしてしまいました(汗)。

今日は自宅でひっそり競馬予想でもしようっと。

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